日本固有の培われた素材や技法を駆使し、心に響く商品づくりをワンストップで対応します。
マークの図柄の「長鳴鳥」は古事記にも記述されているように、日本の黎明を告げるという由来があります。 日本学士院では「長鳴鳥」を賞牌の意匠に採用していますが。シンボルとして多面的、かつ効果的に使用するために現代的なイメージに昇華させました。「双鳥と桜花」の組み合わせは、正倉院御物の文様を参考にしています。